離婚
費用について
離婚にかかる費用をご紹介します。
離婚支援
夫婦関係等調整調停（離婚調停）
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬
20万円～（税込22万円～）
日当（※2）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
訴訟
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬
20万円～（税込22万円～）
日当（※2）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
財産分与
財産分与請求調停
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬
経済的利益（※2）の額の15.0％（税込16.5％）
日当（※3）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 分与した側の場合は、相手方からの請求額と実際の分与額との差額を経済的利益とします。
※3 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
訴訟
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬
経済的利益（※2）の額の15.0％（税込16.5％）
日当（※3）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 分与した側の場合は、相手方からの請求額と実際の分与額との差額を経済的利益とします。
※3 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
婚姻費用
婚姻費用分担請求調停
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬
経済的利益（※2）の額の10.0％（税込11.0％）
日当（※3）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 経済的利益の算定については、婚姻費用が分割払いの場合には２年分とします。
※3 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
養育費
養育費請求調停
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬
経済的利益（※2）の額の10.0％（税込11.0％）
日当（※3）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 経済的利益の算定については、養育費が分割払いの場合には２年分とします。
※3 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
親権
親権者変更調停
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
30万円～（税込33万円～）
成功報酬（※2）
20万円（税込22万円）～
日当（※3）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 事案に応じて増額になる可能性があります。
※3 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
年金分割
年金分割の割合を定める調停
費 目
金 額
費 目 / 金 額
着手金(※1)
15万円～（税込16万5000円～）
成功報酬
20万円～（税込22万円～）
日当（※2）
半日 3万円（税込3万3000円）
一日 5万円（税込5万5000円）
実費
印紙代、郵券代、資格証明取得代、交通費など
※1 分割払いが可能です。
※2 弁護士が遠方へ出張する場合に必要になります。
