相続・遺言
相続・遺言
相続にともなう様々な問題の解決を
サポートします。
こんな悩み、
ありませんか?
親族と疎遠で相続人に
誰がいるのかわからない。
遺産の価値を調べたい
このまま亡き夫の家に住み続けたい。
家も遺産分割しないと
いけないのでしょうか。
父から空き家を相続したけど、
どうしたら良いかわからない・・・
亡き父は多額の借金を抱えていました。
私が返済しないといけないのでしょうか。
亡き父の兄弟と、遺産のことで揉めています。話し合いも上手く進みません。
亡き父には不動産や株などの多くの財産がありました。相続税はいくらかかるのでしょうか。
家族が揉めないように、生きてるうちに遺産の分け方を決めておきたい。
ご親族が亡くなったら、そのご遺族(相続人)は財産を承継します。
この「財産」には、預貯金や家、車などのプラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産も含まれます。
つまり、借金を承継したら、亡くなったご親族に代わって返済していかなくてはなりません。
また、「誰が相続人になるのか」「相続分はいくらになるのか」など、相続には一定のルールがありますが、莫大な遺産がある場合、親族間で揉める可能性があります。
特定の人に生前贈与がされていた場合や、遺言書があった場合などには、特に慎重な対応が必要です。
さらに、相続税についても、ご遺族にとっては悩みのタネではないでしょうか。
MIRAIOでは、相続人や遺産の価値を調査し、
最適な相続方法をご提案します。
また、相続税の計算や申告・納付、相続税対策についても支援します。
MIRAIOは、
こう解決します
遺産分割
相続人や遺産の価値を調査し、合理的で最善な遺産分割のお手伝いをします。
サービスを見る遺言作成・
遺言執行
生前における遺言の作成や、遺言の内容の実現をお手伝いします。
サービスを見る相続放棄・
限定承認
家庭裁判所の相続放棄手続きのお手伝いをします。
サービスを見る相続税
相続税の計算・申告・納付、相続税対策などのお手伝いをします。
サービスを見る各種相続手続き
銀行口座の名義変更・解約、自動車の名義変更、不動産登記などの手続きをお手伝いします。
サービスを見るこちら!
解決までの流れ
相続・遺言問題の解決までをサポートします。
事例紹介
相続・遺言の事例一覧
すべて
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CASE STUDY | 0
遺言作成/遺言執行
■事例内容
Aさんには独立した子供が2人いて、土地付きの自宅と預貯金がありました。Aさんは、誰にも知られずに遺言書を作成したいと考え、弁護士に相談しました。…
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CASE STUDY | 0
遺言作成/遺言執行
■事例内容
Cさんには自宅の土地・建物や事務所の建物、預貯金、経営している会社の株式等がありました。Cさんは、会社の経営が滞らずに承継され、しかも、家族がもめることのないように、遺言書の作成について弁護士に相談することにしました。…
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CASE STUDY | 0
遺言作成/遺言執行
■事例内容
高齢のBさんには、妻との間の子供以外に認知した子がいました。認知した子供にも均等に相続させたいと考え、遺言書を作成することにしました。だだ、認知した子供のことは奥さんや子供には内緒のため、内容は秘密にされる遺言書を希望しました。…
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遺産分割
■事例内容
遺産分割の協議に際しては、全ての相続人が参加しないと無効になると弁護士からアドバイスされたAさんは、相続人の調査を依頼。…
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遺産分割
■事例内容
被相続人である母親の介護を長期にわたり続けてきた長女のBさんは、法定相続分では自分の献身が評価されないのではと疑問に思い、弁護士に相談。…
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遺産分割
■事例内容
Cさんは、父親の遺産分割協議をすることになりましたが、遺言書が発見されたため、どうしてよいか不安になり、弁護士に相談。…
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遺産分割
■事例内容
Dさんは、遺産分割協議を進めていましたが、各自の取り分や分割方法について協議は紛糾し、心身ともに困ぱいしました。…
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相続税
■事例内容
Aさんは、父親が最近亡くなり、預貯金の他、自宅や賃貸に出している物件など複数の不動産を相続しました。調べたところ、Aさんは相続税の申告が必要であることはわかりましたが、申告書の記載の仕方や資産の評価・控除等については難しくさっぱりわかりませんでした。申告期限が迫る中、Aさんは、申告の仕方、納税額、分割納付等について専門…
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CASE STUDY | 0
相続税
■事例内容
Bさんは、高齢のため、自分の死後に相続のことで子供たちが争ったり、困ったりしないよう予め遺言書を作成することにしましたが、相続税のことも気になりました。そこで、遺言書作成の他、相続税についてのアドバイスをしてもらうため弁護士に相談。…
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CASE STUDY | 0
相続税
■事例内容
Cさんは、自営業をしていますが、最近、母親から複数の不動産を単独相続しました。相続税の申告については、自営業の税申告をお願いしているD税理士に依頼し、申告・納付まで済ませましたが、最近、相続税還付のことを聞いて、自分は納め過ぎたのではないかと考えるようになりました。…
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相続放棄/限定承認
■事例内容
Aさんは、夫の葬儀後、消費者金融各会社からの支払い督促に驚きました。なんと夫はAさんに内緒で多額の借金をしていたのです。夫には資産と言えるようなものはなく、Aさんはこれらの督促に困って、弁護士に相続しました。…
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相続放棄/限定承認
■事例内容
Bさんは、一人暮らしの父親の死亡後に遺産を調べたところ、住宅ローン返済中の不動産のみが相続財産とわかりました。ローンの残額はそれほど大きくなく、売却した場合、売却益でローンを完済すれば、いくらか手元に残るかもしれないという状況でした。相続するべきかどうか悩んだBさんは、弁護士に相談してみました。…
よくあるご質問
いただいたご質問の一部を紹介します。
- 家庭裁判所に息子さんの相続廃除を請求しましょう。 ※家庭裁判所が廃除請求につき相当と認めれば、息子さんは相続人としての資格を失うことになります。
- また、遺言書に息子さんを相続人から廃除する旨の記載をしておく方法も考えられます。 ※但し、この方法の場合も最終的には家庭裁判所が判断することになります。
- 遺言を作成する時に、自分が何を行っているか、行っている事がどういう意味を持つかを最低限認識できるようであれば(意思能力があれば)、遺言をすることはできます。 ※ただし、医師2名以上に立ち会ってもらい、1の状態にまで回復していること等を確認・記載してもらう必要があります。
- 公正証書遺言の方式で遺言を作成してください。 ※なお、遺言は法律の厳格な方式に従わなければなりません。詳しくは遺言書についてをご覧ください。
- 自筆証書遺言は、破棄してしまえばいつでも自由に撤回できます。
- 公正証書遺言の場合は、新しく遺言を作る必要があります。
- ペットに遺産を譲り渡すと言う遺言については、残念ながら効力が認められません。
- そこで、代替案として「ペットの世話をしてくれることを条件として財産を遺贈する」旨の遺言書(負担付遺贈)を作成する方法が考えられます。
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※このような遺言にしておけば、あなたの死後、ペットの世話を信頼できる人にしてもらえることが期待できます。
- まず合祀墓・共同墓・個人墓のいずれか確認しましょう。
- その他、
- 納骨の形態
- 供養の方式
- 宗教宗派
- 墓地経営者の信頼度
- 残念ながら法的拘束力は生じません。
- 但し、ご家族があなたの意思を尊重してくれることは期待できます。