契約書作成・リーガルチェック
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事例紹介
契約書作成・リーガルチェックの解決事例をご紹介します。
事例1
経緯
自社で業務委託契約書を作成しようと思っていますが、何をどのように定めればいいのかよく分かりません。
当然自社に有利な内容にしたいのですが、何か参考になる雛形はありませんか?
MIRAIOからの
支援内容
一言に「業務委託契約」といってもその内容は多種多様。
内容の違い(委任的なものか請負的なものか)や、立場の違い(「委託者」側なのか「受託者」側なのか)で、定めるべき内容は異なります。
結果
MIRAIOでは、依頼者の立場や業務の内容等をヒアリングし、雛形では対応できない依頼者の立場に立った契約書案をご提案いたします。
事例2
経緯
事務所の移転に伴い、移転先のオーナーと賃貸借契約を締結することになりました。
オーナー側から提示された契約書を見てみると、自社に不利な内容に見えるので、内容を確認して欲しいのですが・・・。
MIRAIOからの
支援内容
そもそも、先方から提示される契約書は、先方が有利になっているのが通常。
確認せずにそのまま契約してしまうと、想定外のリスクを抱えてしまう可能性もあります。
また自ら作成していないので、こちら側の要望が反映されていない可能性もあります。
結果
MIRAIOでは、依頼者に提示された契約書を、依頼者の立場に立って確認いたします。
事例3
経緯
今度中国の企業と販売店契約を締結することになりました。
先方が契約書案を提示すると言っているが、それでは不安なので、自社から契約書案を提示したいと考えています。
しかし、中国企業との契約書を作成したことがないので、中国企業との契約書を作成してもらえませんか?
MIRAIOからの
支援内容
国内間の取引でも契約書は重要ですが、中国企業等の海外の企業との取引では、日本と法律が異なるために、契約書が特に重要な意味を持ちます。
中国企業との契約に限らず、国際取引の契約書においては、争いが起きた場合にどこの国で解決をするのか、準拠法や使用言語の定め等、国際取引特有の内容があります。
結果
MIRAIOでは、国際取引に関する契約書にも対応いたします。
特に中国企業との契約書については、提携している上海の弁護士と連携して対応いたします。