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FAQ
労務
マネジメント
人事労務管理業務をサポートし、
企業のさらなる発展を目指す
こんな悩み、
ありませんか?
パートを雇止めしたところ、
不当解雇だと訴えられた。
従業員から未払の残業代が
あると
主張されている。
これまでの労務慣習を一新して、
コンプライアンスを強化したい。
従業員が独立して同業の会社を立ち上げた。競業避止義務違反になるのでは?
従業員が増えてきたので、
就業規則を整備したい。
弁護士があらゆる専門家と協力し、貴社の事業特性やニーズ、
実情を踏まえて、最適な解決プランをご提供いたします。
MIRAIOは、
こう解決します
事例紹介
労務マネジメントの事例一覧
すべて
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CASE STUDY | 0
労務コンプライアンス
■事例内容
A社は、従業員30名の機械製造業者です。創業30年の会社であるが、創業当時から、従業員に対して残業代を支払っていません。 ある1人の従業員が都道府県労働局に対して個別労働紛争のあっせんを申請し、残業代の未払いを請求してきました。 A社社長は、この対応だけでなく、今後の対応も相談されました。…
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CASE STUDY | 0
労務コンプライアンス
■事例内容
B社は、従業員50人の小売業です。 課長以上の役職者には、年俸制を適用しています。B社社長は、同社年俸制における法的な違反がないかを相談されました。…
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CASE STUDY | 0
労務コンプライアンス
■事例内容
C社は、従業員150名のIT関連企業です。最近、退職する者が続出し、さらに退職者が同業の会社を設立しました。C社社長は、競業避止に当たるのではないかと相談されました。…
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就業規則作成・変更
■事例内容
B社には従業員が20名おりますが、就業規則がなく、営業ルール、勤務体制や賃金の支払いなど、必要最小限の社内ルールを書面で従業員に説明し配布していたという状況でした。 このままではまずいと思い、最新の労働関連諸法令に対応した就業規則を作ってもらいたい。 また初めてですので、労働基準監督署への届出もお願いしたい。…
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就業規則作成・変更
■事例内容
A社は50名の従業員を抱え、サービス業をしています。 もともと就業規則はあったのですが、法改正に伴う見直しをせず、数年間放置してきました。 最新の法律改正に対応した就業規則を作ってもらいたいのですが…。…
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労働紛争解決
■事例内容
B社はキャラクター商品の小売業をしています。 今は、正社員6名、パートタイマー10名で会社を経営しています。 最近の業績不振により、パートタイマー7名の解雇を考えているところです。 ところが、その解雇を行なうことが全社員に知るところとなり、パートタイム社員と労務トラブルが発生しました。 これまで、解雇予定のパー…
よくあるご質問
いただいたご質問の一部を紹介します。
- 保険給付を受ける前に示談を行なった場合 労災保険の保険給付額から示談により受領した損害賠償額を差し引いたものが支給されます。
- 保険給付完了後に示談を行った場合 労災保険の保険給付の完了後に示談を行った場合は、政府がその金額につき当該第三者に対して求償するため、支給された保険給付には影響しません。
- 保険給付の継続中に示談を行った場合
- 年俸額の決定方法を具体的に例示して下さい。
- 年俸額に時間外勤務手当が含まれている場合は、その手当の決定方法も併せて説明して下さい。
- 従業員の方の社会保険の加入状況について具体的に説明して下さい。
- 一般の従業員の勤怠管理の具体的手続について説明して下さい。
- 超過勤務時間管理に関する勤怠管理手続について具体的に説明して下さい。
- 貴社における管理監督者の範囲と定義について説明して下さい。
- 36協定を含む全ての労働協約その他の労働契約の締結状況について説明して下さい。
- 従業員の方などとの間で係属している訴訟、訴訟に発展しそうな問題、その他のトラブル等の有無について説明して下さい。
- 雇用契約の解除又は終了に関する取決めについて説明して下さい。
- 競業避止、秘密保持、知的財産に関する契約の内容について説明して下さい。
【絶対的必要記載事項】
- 始業及び終業の時刻
- 休憩時間
- 休日
- 休暇
- 賃金(賃金の決定・計算・支払方法、賃金の締切・支払の時期、昇給)
- 退職に関する事項(解雇の事由含む)
【相対的必要記載事項】
- 退職金(適用される範囲、決定計算・支払方法、支払の時期)
- 臨時の賃金等(退職金を除く)及び最低賃金に関する事項
- 安全及び衛生に関する事項
- 職業訓練に関する事項
- 災害補償及び業務外の傷病扶助に関する事項
- 表彰及び制裁の定めをする場合にはその種類及び程度に関する事項
- その他当該事業場の全ての従業員に適用される事項